定置式凍結防止剤散布装置 DSF020-3  

定置式凍結防止剤散布装置
早朝・深夜・厳寒時における
凍結防止剤散布作業の無人化を実現した、
日陰・急坂道・急カーブなどへの
スポット散布用設置型装置。

■コントロールパネル

●散布方法は、タイマー設定・外気温度設定による自動散布とタイマー設定・外気温度設定に関係ない手動散布。
●本体右のコントロールパネルで自動散布のON-OFFと手動散布操作を行います。
●自動散布モードスイッチをONにすると、設定された時間帯で、設定された温度以下になると自動散布を行います。
●設定時間帯、設定温度の変更もコントロールパネルによって行います。[設定時間は任意に設定できます。(最高5パターンの設定が可能です)設定温度は、+5度〜-20度の範囲が可能です。]
●散布記録を確認することもできます。


■コントロールボックス

コントロールボックスでは、散布動作を制御し、散布記録を保存します。また、動作異常や誤操作を行った場合にはエラーコード表示が行われます。




■散布円盤(ツインスピンナ)

●左右のスピンナが高速で回転することによって、凍結防止剤を前方11m、右側方15m、左側方15mの広範囲に散布できます。[無風状態であり散布薬剤が塩化カルシウム(粒状)の場合]
●散布可能な薬剤は 、塩化カルシウム(粒状)、酢酸カルシウムマグネシウム[CMA](粒状)。


■バッテリー

高性能サイクルサービス用バッテリーを使用。充分バッテリーが充電されている状態から1日に自動散布2回、手動散布1回を行った場合、充電間隔の目安は約3か月です。また、バッテリーチェック機能が付いていますので、容易に残量が把握できます。


■ホッパー内部

●ホッパー容量は、0.2m3で25kg薬剤袋を5袋投入できます。[補給は約4日が目安です。(自動散布2回/日、手動散布1回/日の使用)]
●ホッパー内には攪拌翼がついており、散布量が均一になるように凍結防止剤を攪拌します。
●ホッパーは、FRP製ですので腐食の心配がありません。


人・車センサー オプション
センサーは、歩行している人と走行中の車を検知し、人・車の検知がなくなるまで散布作業開始を待機させるためのものです。
センサーがカバーするエリア内から、人や車がいなくなると、散布作業を開始します。(散布作業中は、人と車を検知しても作業は停止しません。また、手動散布時にはセンサーは作動しません。)
センサーの最大検知範囲は、長さ75m、幅12mです。

人・車センサー
標準的な設置例