定置式凍結防止剤散布装置 DSF008  

定置式凍結防止剤散布装置


早朝・深夜・厳寒時における
凍結防止剤散布作業の無人化を実現した、
日陰・急坂道・急カーブなどへの
スポット散布用設置型装置。

■優れた作業性
1.

「自動散布モード・手動散布モード」があります。「自動散布モード」は外気温度、設定時間、散布時間、散布強度を設定し、設定時間内に、一定の外気温に達すると散布が可能です。「手動散布モード」は、任意に散布行うことが可能です。

2. 散布時間の設定が行なえるため、薬剤散布量を選ぶことが可能です。
3. 散布円盤の回転数増減設定により、薬剤散布範囲の調節が可能です。
■優れた操作性
1. 「自動散布モード・手動散布モード」の操作は、トグルスイッチにより容易に操作可能です。
2. 光ファイバーケーブルや携帯電話によって遠隔制御が行なえるよう、モデムが追加できます。(オプション対応)
■効率の良い設置性
1. 「まきえもん Jr.」は、本体寸法[全長(奥行き) 390mm ×全幅 980mm × 全高 1,180mm]が小さく、設置スペースが十分とれない箇所に有効なサイズとなっております。
2. 本体質量(重量)が70Kgと軽量なため、設置の際にクレーンを使用しなくても設置が可能です。
3. 駆動電源がバッテリー駆動式のため、電源供給の無い場所にも設置が可能です。
■より安全な作業のために
1. 薬剤散布稼動時には、回転灯と音声により周囲に散布を行うことを告知します。
2. 薬剤散布中に薬剤が人や車両に極力当たらないようにするため、人・車センサー(オプション対応)を取り付けることができます。人・車センサーは、散布時において薬剤散布範囲内に人や車両が存在しないことが確認されると、散布装置より薬剤が散布されます。
■環境性
1. 車両による全線薬剤散布と違い、危険箇所のみをスポット散布するため、必要以上の薬剤はいりません。また、薬剤散布量を調節できるため、地域に合わせた量を選択できます。

人・車センサー オプション
センサーは、歩行している人と走行中の車を検知し、人・車の検知がなくなるまで散布作業開始を待機させるためのものです。
センサーがカバーするエリア内から、人や車がいなくなると、散布作業を開始します。(散布作業中は、人と車を検知しても作業は停止しません。また、手動散布時にはセンサーは作動しません。)
センサーの最大検知範囲は、長さ75m、幅12mです。

人・車センサー
標準的な設置例